大发888体育_dafabet唯一官方网站-老虎机|游戏

图片

グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  就職やキャリア教育に関すること >  チバイチバン >  内定者インタビュー >  銚子商工信用組合(2017年度卒)

銚子商工信用組合(2017年度卒)


【業界】 金融   【職種】 営業職

インターンシップで社会に出る意識が芽生えた

Q 就職活動を意識した時期と準備を教えてください
A 大学入学時から金融に興味があったため経営学科に進み、企業実習(インターンシップ)を履修しました。まず、インターンシップに行くための準備としてエントリーシートの書き方やマナーについて調べて復習し、練習をしていました。

Q なぜその企業(業界)に決めたのですか?
A 就職先の企業に興味をもったのは、3年生の5月に行われたインターンシップマッチングフェアで説明を受けた事がきっかけです。インターンシップでは、職場の雰囲気に触れ、職員の方々と接することで社会人への準備や働くことに対する意識に変化が生まれました。また、自分の進みたい道や職業について、社会に出るまでにあまり時間がないことを意識させられ、より真剣に考えるようにもなりました。

準備に必要なことは、興味関心の「アンテナを張る」そして「掘り下げる」

Q 選考試験の対策を教えてください
A SPIの対策は必須です。対策をすることで自信を持つことができ、本番の力になりました。
また、新聞(時事)について質問されることがあるので、日頃から時事に関心を持っておくことが大事です。専門知識よりも自分が持った興味や関心を中心に掘り下げてみる方がいいと思います。

Q 後輩へのアドバイスをお願いします
A 学生時代で「これを頑張った!」といえることを1つでいいので作ってください。
私が胸を張って言えるのは、「サークルを作ったこと」です。4年間通して運営することはできませんでしたが、一から組織を作るという経験をしました。様々な経験ができた大学生活はこれからの人生に幅ができてよかったと思っています。

インタビューを終えての感想

早めの行動が結果的に成功につながる。3年生から気になる企業と関係を持ち、積極的に面接練習や説明会に参加し、人事担当の方に名前を覚えてもらえる関係を築き上げたことはすごいと感じた。
大学生活では1年時からサークルを立ち上げ、主体性の高い方だった。(インタビュアー 大发888体育_dafabet唯一官方网站-老虎机|游戏経営学科2年)