【ラジオ放映】『これからの古典の伝え方 西鶴『男色大鑑』から考える』(こども教育学科 畑中千晶教授)
※許可を得て掲載しております。
日本文学者であり東京大学名誉教授のロバート?キャンベル氏が、NHKラジオ深夜便にて教育学部 こども教育学科 の畑中千晶教授執筆の書籍『これからの古典の伝え方 西鶴『男色大鑑』から考える』を紹介しています。
こちらからお聴きいただけます(配信期間:2021年6月8日(火) 午前0:00まで)。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0324_01_3469013
※5月31日(月)午後11:05放送 番組半ばで約10分間お話されています。
畑中教授は日本近世文学、比較文学について研究されています。今回出版される書籍は、「古典を次の時代へと読み継いでいくためにはどうすればいいのか」を大きなテーマとしています。
これからの時代を生きる人々に親しみを持って古典を読み解いてもらえるよう、『男色大鑑』や江戸の文学作品を題材として、古典の伝え方をひもといています。
詳細はこちら(図書出版 文学通信)をご覧ください。
こちらからお聴きいただけます(配信期間:2021年6月8日(火) 午前0:00まで)。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0324_01_3469013
※5月31日(月)午後11:05放送 番組半ばで約10分間お話されています。
畑中教授は日本近世文学、比較文学について研究されています。今回出版される書籍は、「古典を次の時代へと読み継いでいくためにはどうすればいいのか」を大きなテーマとしています。
これからの時代を生きる人々に親しみを持って古典を読み解いてもらえるよう、『男色大鑑』や江戸の文学作品を題材として、古典の伝え方をひもといています。
詳細はこちら(図書出版 文学通信)をご覧ください。