敬愛フェスティバル2024実行委員会が発足!今年のフェスはいつもの2倍の規模に
5月8日 (水) 、敬愛フェスティバル実行委員会に応募した大学生?短大生が集まり、キックオフミーティングを開催しました。実行委員の募集には例年を大きく超える300人から応募があり、敬愛フェスティバルにかける熱意が伺えます。
今年度から稲毛キャンパスに敬愛短期大学が移り、新教育棟も竣工しました。大学生?短大生が力を合わせて2倍のボリュームで敬愛フェスティバルを盛り上げていきます。テーマは「和来 (わらい) 」――大学と短大、地域の思いをつなぎ、みんなが笑顔になってほしいとの願いが込められています。
敬愛フェスティバル副実行委員長の石尾さんは「人生最後の走馬灯のワンシーンに映るぐらい印象に残るフェスにしよう」と意気込みを語りました。昨年度から模擬店も再開し、夜には校舎を利用したプロジェクションマッピングも行うなど、今年度は一段と盛り上がりが期待されます。
今後は10月19日 (土) ?20日 (日) の開催日に向けて、各部門に分かれて着々と準備を進めていくようです。敬愛フェスティバル2024についてはインスタグラムを通じてお知らせしていきますので、是非ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
報告:IR?広報室
今年度から稲毛キャンパスに敬愛短期大学が移り、新教育棟も竣工しました。大学生?短大生が力を合わせて2倍のボリュームで敬愛フェスティバルを盛り上げていきます。テーマは「和来 (わらい) 」――大学と短大、地域の思いをつなぎ、みんなが笑顔になってほしいとの願いが込められています。
敬愛フェスティバル副実行委員長の石尾さんは「人生最後の走馬灯のワンシーンに映るぐらい印象に残るフェスにしよう」と意気込みを語りました。昨年度から模擬店も再開し、夜には校舎を利用したプロジェクションマッピングも行うなど、今年度は一段と盛り上がりが期待されます。
今後は10月19日 (土) ?20日 (日) の開催日に向けて、各部門に分かれて着々と準備を進めていくようです。敬愛フェスティバル2024についてはインスタグラムを通じてお知らせしていきますので、是非ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
報告:IR?広報室